こんにちは！RYOTAです。

今回は仲間や家族と楽しめるテーブルゲームをご紹介致します。
友達や家族と楽しめるゲーム3選です！

後半ではボードゲームが楽しめるレンタルスペースもご案内しています！

ゲスクラブ（ Guess Club）

「ゲスな人を当てるゲーム？？」
最初は私もそう思いました。笑　
ゲスというのは英語で「guess＝推測する」という意味となります。

めくられたお題に対して全員が6個の回答を書き、
１枚づつ出しながら他のプレイヤーとの回答の一致を狙うボードゲームです。

回答の一致があれば賞金を得られ、回答が一致しなければ支払い（罰金）があります。

一致すれば「やっぱりそうだよね！みんなわかってる！」
一致しなければ「え！自分だけ！？」とワイワイと会話が弾むゲーム。

年齢層、異性など同年代以外の方とやるとギャップを感じて更に面白くなるゲームです。

対象年齢は10歳以上ですが、大人同士でお酒を飲みながら遊ぶボードゲームとしてオススメ！2～8人まで遊べます。

Drecksau（ドレックサウ）

こちらはドイツのゲーム。ドイツ語で「Drecksau＝汚い豚」という意味です。

「ドイツ語分からないけど大丈夫？？」

心配ご無用。カードには絵のみ描かれているので、ルールを把握すればどの国の方でも遊べるゲームです。

自分の手元にあるキレイなブタのカード3〜5枚（遊ぶ人数で変動）を並べます。
その後、順番に1人ずつ手札から選んだカードを1枚ずつ使用します。
「泥カード」があれば、自分のブタを1枚ひっくり返して泥だらけの面に出来ます。もちろんその「邪魔をするカード」があり、その邪魔をするカードを「防ぐカード」もあります。

自分の豚を全て泥だらけにすれば勝ち！となるゲームです。

2～4名で遊べるゲームで 流れを汲みつつ、「ちょっと何すんの！」
という足の引っ張り合いがゲームを盛り上げるオススメゲーム。

子供から大人まで手軽に楽しめます。2～4名くらいで遊ぶのが丁度良いです。

犯人は踊る

『犯人は踊る』は、1枚の「犯人カード」を誰が持っているか当てるゲームです。全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てます。

みんなでわいわいカードを渡しながら、「なるほど、なるほど」「えー、またこのカードかぁー」などと情報を集めていき、〈犯人〉を持っているのを当てられてしまうドキドキや、予想外のハプニングで貴重な手札が巡るドラマが盛り上がる、子供から大人まで手軽に遊べる超おすすめのゲームです。

2015年版では、カードテキスト・説明書を全面的に見直し、さらに簡潔に、とてもわかりやすくなっています。
また、他全員が目をつぶる中で犯人とだけアイコンタクトを取る「少年」カードが追加されました。

犯人カードを持っている人を当てる快感と犯人カードを持っている人がいかに当たらないように工夫するかのスリルがたまらないゲームです。

さていかがでしたでしょうか。

みんなで楽しめるお手軽ゲーム、是非楽しんで下さい！

「ただコロナ渦の状況で中々お家で集まる事が出来ない、、、。」

そんな状況の方が多いと思います！当館ではボードゲーム等で遊べるレンタルスペースをご用意していますので、そんな時は是非ご利用、お気軽にお問合せ下さい！