こんにちは!RYOTAです。間も無く5月も終わり、梅雨の季節が到来しますね〜。
前回和製英語と英語の違い 第2弾になります。前回はピンポイントに宿泊で使うワードを掲載しましたが、今回は「食べ物」に焦点を置いて、記事を作成していきます。
フライドポテト → French fries / Chips
フライドポテトで通じそうですが、通じません。
アメリカでは French fries 「フレンチフライズ」
イギリス圏では Chips「チップス」
と言えば伝わります。
コーラ → Coke
「コーラはコーラでしょ!」と私もそう思っていました、、、。
少し表現が変わります。
Coke「コーク」
が正しい表現です。
アルコール → Alcohol
綴りを見ればそのまま「アルコール」っぽいですが、こちらも違います。
カタカナで表現すると少し難しいですが、
「アゥクホール」
というのが近いニュアンスです。
ステーキ → Steak
こちらも少しニュアンスが違います。
「ステーク」
が正しい表現です。
パン → Bread
パンがお好きな方であれば、パン屋さん等でよく目にするかと思います。
「ブレードゥ」
こちらもカタカナ表現が難しいですが、ニュアンスはこの表現になります。
今回はここまで。また定期的にご案内出来ればと思います!
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